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こんにちは! 今日描いたのはあやしぐです。背景とか思いつかずにとりあえず鎖で^^。鎖の形が変だが・・・ そんなのお構い無しですよ!(え -- ねずみ (2009-07-04 11 43 17) わぁ・・かっこいいです//怪しさが出てて雰囲気バッチリです -- グミ (2009-07-04 18 08 55) すみません;切れましたorz 続き・・雰囲気バッチリです^^ 鎖も立体っぽくなってて凄いですv -- グミ (2009-07-04 18 10 08) グミさん、コメありがとうございます!鎖立体にみえますか? ・・・ホッ 良かったです! 実は怪しさが出ているかふあんだったので・・・ あぁっ!・・・あやしぐと描いてしまいましたが、あやくるです。紛らわしい真似してしまい、すいませんでした・・・ -- ねずみ (2009-07-05 13 33 43) -- (2009-07-06 22 31 15) あやクルかっけーーーー!!! -- あじさい (2009-07-07 19 35 18) あじさいさん、あやクルカッコイイですか!? うぅっ••• 何て嬉しい事を(泣 -- ねずみ (2009-07-07 23 44 57) 名前 コメント
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お久しぶりです、こちらの掲示板では初めてかかせていただきます、ねずみです。実はパソコン禁止されてて、今は家に誰もいないからこそっとかきました^^アナログでばっか絵書いてたもんで久々のパソコンは難しいです -- ねずみ (2011-10-09 19 50 49) 素敵ね -- えみ (2012-01-05 18 04 51) 名前 コメント
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527 名前:名無シネマさん 投稿日:2014/07/11(金) 00 00 34.25 X9lMmbAc 映画塾!「プロメテウス」<予習編> https //www.youtube.com/watch?v=YJRHwLck7mE (1 12-) 「地蜂って言いますけども、子どもの卵を人に、え~他の生き物に植え付けるやつと同じで」 → 地蜂とはクロスズメバチの別名 クロスズメバチは他の生き物に卵を植え付ける習性はない、 植え付けるのは寄生バチで、コバチ科、ツチバチ科、コマユバチ科、ヒメバチ科 ※ ヒメバチや寄生バチなどで画像検索すると エイリアンの比ではない危険映像がヒットする可能性があるので虫が苦手な人は十分に注意してください。 【映画評論家】町山智浩【ウェイン町山】Part56 http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/movie/1404490801/l50
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No.45 黒猫亭 みどころ 特別ルールが適用されてアンチが勝利した唯一の領域 ストライプアンチがガードをかけたアンチが消滅 情報公開、闇鍋作戦凍結 同時脱出のときの分割作戦 6日目は交換のループの法則が成り立たなかった? 初日の無意味な十人交換 あらすじ アンチの支配力が増大・ブラックアウト… 一体何が起こっているのかわからなかった。 アンチの力がオペレーターの力を上回ったのだろうか。 掃除機の力さえも凌駕する力に評議会は唖然とした。 この領域の記録も闇へ消える。 この歴史が、どこから始まったのか知るものはいなかった。 ぼろぼろの机に小さく記された文字。 「この歴史を終わらせてください。 それだけが私の願いです」 これを書き残したのは誰なのだろうか。 戦いに敗れたオペレーターか。 戦いに疲れたアンチか。 名言 謎のエンジン らんらんらららららららららん ぽんぽんぽぽぽぽぽぽぽぽぽん ぴょんぴょんぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょん ぶいーんぶいーんぶいぶいぶいのびょびょん [60] 一浪一郎真実一路 から着信 らんらんらららららららららん ぽんぽんぽぽぽぽぽぽぽぽぽん ぴょんぴょんぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょん ぶいーんぶいーんぶいぶいぶいのびょびょん [191] ポヨン から着信 らんらんらららららららららん ぽんぽんぽぽぽぽぽぽぽぽぽん ぴょんぴょんぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょん ぶいーんぶいーんぶいぶいぶいのびょびょん [253] 加藤さん から着信 一日目の低確率で自分の記憶が帰ってきた強運の持ち主ねずみ あーーーーーーーーー なんで全員で記憶まわして自分のが戻ってくるのかなっ 信じられないよもーー [146] ねずみ の思案 「残留思念さんたちを騙しちゃえ計画」 あれまぁ、アンチの皆様に私は見えていないのでしょうか… これはバグなのでしょうかねぇ… とりあえず、ヒント方式という形で交換を進めていきますね [147] クーパーさん の思案 キャスト 名前 正体 運命 備考 シトロエン ハイクラスオペレーター 6日目消滅 ポヨン オペレーター 10日目脱出 標的はクロエ ねずみ アンチ 10日目消滅 ストライプに守られるが投票忘れ クロエ ストライプアンチ 11日目粉砕 ぬらぬら アンチ 生存 凶暴化 クーパーさん オペレーター 脱出 標的は係長 一浪一郎真実一路 オペレーター 8日目消滅 係長 オペレーター 10日目粉砕 加藤さん オペレーター 11日目消滅 凶暴化したアンチに意識を刈り取られる 笹木くん オペレーター 9日目脱出 標的はねずみ 参加した人も読んだ人も、感想をご自由にどうぞ。 終わったばかりなのにもうある!作った人サンキュー☆ -- 笹木 (2007-06-08 09 04 00) ちゅー。備考が情けない!けど、なかなか見れないパターンのはず! -- ねずみ (2007-06-09 22 38 34) 名前 コメント
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ねずみさんの絵ですか? -- 柊 (2009-07-26 12 45 37) はいそうです^^ すみません、コメント遅れました・・・ 一応ツンデレシェゾ君ということで・・・ -- ねずみ (2009-07-26 12 50 32) かわいいです^^ -- 柊 (2009-07-26 19 34 59) 名前 コメント
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Etymology of "Foo" 「foo」の語源 Status of this Memo この文書の位置付け This memo provides information for the Internet community. It does not specify an Internet standard of any kind. Distribution of this memo is unlimited. この文書はインターネット共同体に情報を与える。いかなる種類のインターネッ ト標準をも決定するものではない。この文書の配布は無制限である。 Copyright Notice Copyright (C) The Internet Society (2001). All Rights Reserved. Abstract 要約 Approximately 212 RFCs so far, starting with RFC 269, contain the terms `foo , `bar , or `foobar as metasyntactic variables without any proper explanation or definition. This document rectifies that deficiency. RFC269以降の約212のRFCが"foo", "bar", "foobar"といった語句をメタ構文変 数として、特に説明や定義なく用いている。この文書はその不足を解消する。 Table of Contents 1. Introduction............................................1 2. Definition and Etymology................................2 3. Acronyms................................................5 Appendix...................................................7 Security Considerations...................................11 References................................................12 Authors Addresses........................................13 Full Copyright Statement..................................14 1. Introduction 導入 Approximately 212 RFCs, or about 7% of RFCs issued so far, starting with [RFC269], contain the terms `foo , `bar , or `foobar used as a metasyntactic variable without any proper explanation or definition. This may seem trivial, but a number of newcomers, especially if English is not their native language, have had problems in understanding the origin of those terms. This document rectifies that deficiency. RFC269以降の約212のRFCが"foo", "bar", "foobar"といった語句をメタ構文変 数として、特に説明や定義なく用いている。これはありふれたものに見えるか もしれないが、多くの新しい人、特に英語を母国語でないのならば、にとって それらの語句の起源を理解することに問題があった。この文書はその不足を解 消する。 Section 2 below describes the definition and etymology of these words and Section 3 interprets them as acronyms. As an Appendix, we include a table of RFC occurrences of these words as metasyntactic variables. 下のセクション2ではこれらの単語の定義と語源を述べ、セクション3ではそれ らを頭文字語として解釈する。Appendixでは、メタ構文変数としてこれらの単 語が現れるRFCの表を掲載する。 2. Definition and Etymology 定義と語源 bar /bar/ n. [JARGON] 1. The second metasyntactic variable, after foo and before baz. "Suppose we have two functions FOO and BAR. FOO calls BAR...." 2つめのメタ構文変数で、fooより後、bazより前。 「FOOとBAR、2つの関数があると想像しよう。FOOはBARを呼びだす。」 2. Often appended to foo to produce foobar. しばしばfooに付加されfoobarを作る。 foo /foo/ 1. interj. Term of disgust. 間投詞。嫌悪感の語。 2. Used very generally as a sample name for absolutely anything, esp. programs and files (esp. scratch files). まったくどんなものに対してでも見本の名前として非常に広くつかわれる。特 にプログラムやファイルに関して(特にスクラッチファイルに対して)。 3. First on the standard list of metasyntactic variables used in syntax examples (bar, baz, qux, quux, corge, grault, garply, waldo, fred, plugh, xyzzy, thud). [JARGON] 構文例で使われるメタ構文変数の標準的なリストで最初に表われる(bar, baz, qux, quux, corge, grault, garply, waldo, fred, plugh, xyzzy, thud) When used in connection with `bar it is generally traced to the WW II era Army slang acronym FUBAR (`Fucked Up Beyond All Repair ), later modified to foobar. Early versions of the Jargon File [JARGON] interpreted this change as a post-war bowdlerization, but it now seems more likely that FUBAR was itself a derivative of `foo perhaps influenced by German `furchtbar (terrible) - `foobar may actually have been the original form. 「bar」と繋げて使うときには、それは一般に第二次世界大戦時代の陸軍のス ラングである頭字語のFUBAR (どうしようもないほどめちゃくちゃ)にさかのぼ り、後にfoobarと修正された。古い版のJargon Fileではこの変更は戦後の修 正であると解釈していたが、現在ではFUBARそれ自身が、おそらくドイツ語の 「furchtbar」(恐怖)に影響されて「foo」から導出されたものである、と考え るほうがもっともらしく見える。つまり「foobar」は、実はオリジナルの型 であるかもしれない。 For, it seems, the word `foo itself had an immediate prewar history in comic strips and cartoons. In the 1938 Warner Brothers cartoon directed by Robert Clampett, "The Daffy Doc", a very early version of Daffy Duck holds up a sign saying "SILENCE IS FOO!" というのも、「foo」そのものはまんがの中で、直接戦前からの歴史を持って いるように思える。1938年、Robert Clampett監督のWarner Brothers 作品で あるまんが「The Daffy Doc」(日本語版があるかどうか不明。「ダフィのいたず ら大冒険」あたりか?)では、Daffy Duckの初期版が「SILENCE IS FOO!」と書 かれたサインを持ち上げている。 `FOO and `BAR also occurred in Walt Kelly s "Pogo" strips. The earliest documented uses were in the surrealist "Smokey Stover" comic strip by Bill Holman about a fireman. This comic strip appeared in various American comics including "Everybody s" between about 1930 and 1952. It frequently included the word "FOO" on license plates of cars, in nonsense sayings in the background of some frames such as "He who foos last foos best" or "Many smoke but foo men chew", and had Smokey say "Where there s foo, there s fire". 「FOO」も「BAR」もWalt Kellyの「Pogo」のまんがに出ている。最も初期の文 書化された利用法はBill Holmanによる超現実主義(シュールレアリスム)な 「Smokey Stover」という消防士に関するまんがにある。このまんがは1930年 から1952年の間、「Everybody s」に掲載されたさまざまなアメリカのまんが にあらわれた。 自動車のナンバープレートや、いくつかのコマの背景には 「He who foos last foos best」や「Many smoke but foo men chew」 Smokeyのことばで「Where there s foo, there s fire」(fooがあるところに 火事がある)というようないろいろなナンセンスな格言の中に単語「FOO」は よく含まれていた。 Bill Holman, the author of the strip, filled it with odd jokes and personal contrivances, including other nonsense phrases such as "Notary Sojac" and "1506 nix nix". According to the Warner Brothers Cartoon Companion [WBCC] Holman claimed to have found the word "foo" on the bottom of a Chinese figurine. This is plausible; Chinese statuettes often have apotropaic inscriptions, and this may have been the Chinese word `fu (sometimes transliterated `foo ), which can mean "happiness" when spoken with the proper tone (the lion-dog guardians flanking the steps of many Chinese restaurants are properly called "fu dogs") [PERS]. English speakers reception of Holman s `foo nonsense word was undoubtedly influenced by Yiddish `feh and English `fooey and `fool . [JARGON, FOLDOC] この著者であるBill Holmanは「Notary Sojac」や「1506 nix nix」のような 他のナンセンスなものも含めた、おかしな冗談と個人の工夫でその作品を埋め つくしていた。Warner Brothers Cartoon Companion によると、Holmanは中国 製の小立像の底の部分でfooという単語を発見した、と主張した。これはもっ ともらしいことである。中国の小立像にはしばしば厄除けの言葉が書かれてお り、これはたぶん中国語の「fu」(ときとして「foo」と字訳されることもある) だったかもしれないが、これは正しい発音で話せば「幸福」を意味する (多くの中華料理屋の階段の側面にある獅子は確かに「fu dogs」と呼ばれてい た)。英語を話す人の受けとりかたとして、Holmanのナンセンスな単語「foo」 は疑うことなく、イディッシュの「feh」(いまいましい)や英語の「fooey」 (拒絶、軽蔑、嫌悪、うんざりなどの発声)や「fool」(おろか者)に影響される。 Holman s strip featured a firetruck called the Foomobile that rode on two wheels. The comic strip was tremendously popular in the late 1930s, and legend has it that a manufacturer in Indiana even produced an operable version of Holman s Foomobile. According to the Encyclopedia of American Comics [EAC], `Foo fever swept the U.S., finding its way into popular songs and generating over 500 `Foo Clubs. The fad left `foo references embedded in popular culture (including the couple of appearances in Warner Brothers cartoons of 1938-39) but with their origins rapidly forgotten. [JARGON] Holmanのまんがでは2輪の「Foomobile」と呼ばれた消防車を特集していた。そ のまんがは1930年代の後半にはたいへんな人気となり、インディアナの製造業 者が実際に使えるHolmanのFoomobileを作ったことが伝説になった。 Encyclopedia of American Comicsによると、「FOO」熱はアメリカを席巻し、 ポピュラーソンにも表われ、500以上の「FOOクラブ」が作られた。その一時的 流行は大衆文化に「FOO」という言葉を残した(1938から39年のWarner Brothers の2編も含めて)が、その起源は即座に忘れ去られた。 One place they are known to have remained live is in the U.S. military during the WWII years. In 1944-45, the term `foo fighters [FF] was in use by radar operators for the kind of mysterious or spurious trace that would later be called a UFO (the older term resurfaced in popular American usage in 1995 via the name of one of the better grunge-rock bands [BFF]). Informants connected the term to the Smokey Stover strip [PERS]. 米軍に、第二次世界大戦中それが生き長らえていたと知られる場所がある。 1944~45年、「foo fighters」という言葉が、後にUFOと呼ばれるようになる、 一種の神秘的または見せかけの軌跡を指してレーダーのオペレータたちによっ て使われた(この古い言葉は、より良いgrunge-rockバンドの1つの名前として、 1995年にアメリカで一般的な言葉に再度現れた)。情報提供者はこの言葉と Smokey Stoverのまんがを関連付けている。 The U.S. and British militaries frequently swapped slang terms during the war. Period sources reported that `FOO became a semi-legendary subject of WWII British-army graffiti more or less equivalent to the American Kilroy [WORDS]. Where British troops went, the graffito "FOO was here" or something similar showed up. Several slang dictionaries aver that FOO probably came from Forward Observation Officer, but this (like the contemporaneous "FUBAR") was probably a backronym [JARGON]. 米英軍は戦争中、しばしば俗語を交換した。 当時の情報源がレポートするところでは、「FOO」は、American Kilroyと多か れ少なかれ似て、第二次世界大戦の英軍のらくがきでやや伝説がかったテーマ になっている。イギリスの軍隊が行く場所には、「FOO was here」というような らくがきが見える。いくつかの俗語辞典では、FOOはおそらくForward Observation Officer (偵察隊将校?)から来たのだろう、と断言しているが、 これは(同時発生的なFUBARに似て)あとづけのものだろう。 Forty years later, Paul Dickson s excellent book "Words" [WORDS] traced "Foo" to an unspecified British naval magazine in 1946, quoting as follows "Mr. Foo is a mysterious Second World War product, gifted with bitter omniscience and sarcasm." 40年後、Paul Dicksonの優れた書「Words」では1946年のとある英海軍雑誌に 「FOO」があるとしている。引用すると、 「FOO氏は神秘的な第二次世界大戦の産物であり、憎悪にみちた科学万能主義(?) と皮肉からもたらされた」 Earlier versions of the Jargon File suggested the possibility that hacker usage actually sprang from "FOO, Lampoons and Parody", the title of a comic book first issued in September 1958, a joint project of Charles and Robert Crumb. Though Robert Crumb (then in his mid-teens) later became one of the most important and influential artists in underground comics, this venture was hardly a success; indeed, the brothers later burned most of the existing copies in disgust. The title FOO was featured in large letters on the front cover. However, very few copies of this comic actually circulated, and students of Crumb s `oeuvre have established that this title was a reference to the earlier Smokey Stover comics. The Crumbs may also have been influenced by a short-lived Canadian parody magazine named `Foo published in 1951-52. [JARGON] Jargon fileの初期版で ハッカーによる利用は実はChalesとRobert Crumbの合作、1958年9月に出版さ れたマンガのタイトルである「FOO, Lampoons and Parody」からのものである 可能性がある、と推測している。Robert Crumb(当時10台なかば)が後にアング ラなマンガ界で最重要かつ最も影響を与える芸術家になるとはいっても、この ベンチャーは成功したとはいいがたい。実際、その兄弟は後に残存したほとん どのコピーをいやになって燃やしてしまった。表紙に大きな文字でFOOという タイトルが特色をなしていた。しかしながら、ごく少数が配布され、Crumbの 作品の生徒たちが、このタイトルは先行するSmokey Stover のまんがと関係す るということで確定した。Crumbsは1951から52年にかけて出版された「FOO」 という名前のカナダの短命なパロディ雑誌にも影響されたかもしれない。 An old-time member reports that in the 1959 "Dictionary of the TMRC Language", compiled at TMRC (the Tech Model Railroad Club at MIT) there was an entry for Foo. The current on-line version, in which "Foo" is the only word coded to appear red, has the following [TMRC] Foo The sacred syllable (FOO MANI PADME HUM); to be spoken only when under obligation to commune with the Deity. Our first obligation is to keep the Foo Counters turning. むかしのメンバーはTMRC(MITの鉄道模型クラブ)により編集された1959年の 「Dictionary of the TMRC Language」に「FOO」が登録されていることをレポー トしている。現在のオンライン版では、「FOO」は赤い字で書かれた唯一の単 語で、以下のようにかかれている。 Foo 神聖なつづり。神と交接する義務の下でのみ話される。我々の最初の義 務はFoo Counters を回しつづけることである。 This definition used Bill Holman s nonsense word, then only two decades old and demonstrably still live in popular culture and slang, to make a "ha ha only serious" analogy with esoteric Tibetan Buddhism. Today s hackers would find it difficult to resist elaborating a joke like that, and it is not likely 1959 s were any less susceptible. [JARGON] Bill Holmanのナンセンスな言葉という定義はすたれたが、その後わずか40年 ほどが経過し、大衆文化や俗語に明白に生き長らえており、「ha ha only serious」を深遠なチベット仏教の奥儀の類似物にした。今日のハッカーは、 骨を折ってこのようなジョークを作ることに嫌悪感をいだかせることが難しい かもしれないが、1959年ごろ不寛容だったと考えるのはもっともらしくないこ とである。 4. [EF] Prince Foo was the last ruler of Pheebor and owner of the Phee Helm, about 400 years before the reign of Entharion. When Foo was beheaded by someone he called an "eastern fop" from Borphee, the glorious age of Pheebor ended, and Borphee rose to the prominence it now enjoys. FOO王子はPheeborの最後の統治者にしてPhee Helmの持ち主であり、Entharion による統治の約400年前のことである。Fooが誰かに斬首されたとき、彼は Borpheeから「eastern fop」(東のしゃれ者?)を呼んだ。そしてPheeborの栄 光の日々は終わり、Borpheeが卓越した地位についた。 5. [OED] A 13th-16th century usage for the devil or any other enemy. The earliest citation it gives is from the year 1366, Chaucer A B C (84) "Lat not our alder foo [devil] make his bobance [boast]". Chaucer s "Foo" is probably related to modern English "foe". 13から16世紀の用法で悪魔またはその他の敵。最初の引用は1366年、Chaucer A B Cからで「Lat not our alder foo [devil] make his bobance [boast]」 (?) CHaucerの「Foo」はおそらく現代英語の「foe」(敵、仇)と関連する。 6. Rare species of dog. 犬の珍種 A spitz-type dog discovered to exist after having long been considered extinct, the Chinese Foo Dog, or Sacred Dog of Sinkiang, may have originated through a crossing of Northern European hunting dogs and the ancient Chow Chow from Mongolia or be the missing link between the Chinese Wolf and the Chow Chow. It probably derives its name from foochow, of the kind or style prevalent in Foochow, of or from the city of Foochow (now Minhow) in southeast China. [DOG] かつて絶滅したと考えられていたが発見されたスピッツタイプの犬はChinese Foo Dog、またSinkiangの祝福された犬と呼ばれ、北欧の猟犬とモンゴルから のチャウチャウの先祖、あるいは中国狼とチャウチャウの間のミッシングリン クとの交雑種に源を発したかもしれない。 名前はfoochowからつけられた。これは福州ではやっていた種やスタイル、ま た中国南東にある福州市による。 foobar n. [JARGON] A widely used metasyntactic variable; see foo for etymology. Probably originally propagated through DECsystem manuals by Digital Equipment Corporation (DEC) in 1960s and early 1970s; confirmed sightings there go back to 1972. Hackers do not generally use this to mean FUBAR in either the slang or jargon sense. It has been plausibly suggested that "foobar" spread among early computer engineers partly because of FUBAR and partly because "foo bar" parses in electronics techspeak as an inverted foo signal. メタ構文変数として広く使われる。語源についてはFOOを見よ。おそらくその 起源は1960年代から1970年代初期のDECのDECシステム、1972年には確かに目撃 されている、に関するマニュアルから普及した。一般にハッカーたちはこの単 語をスラング、jargonの意味いずれでもFUBARを意味するためには使わない。 foobarが初期のコンピュータ技術者の間で広まったのは、部分的にはFUBARの ためであり、部分的には電子技術用語でfoo信号の逆として「foo bar」とパー スされたため、とまことしやかに提唱されている。 foo-fighter n. World War II term for Unidentified Flying Objects (UFOs) noted by both German and British military. See [FF] and entry above for "foo". 第二次世界大戦の戦中用語で、ドイツ、イギリス両軍に記されているUFOのこ と。[FF]と上にある「foo」を見よ。 3. Acronyms 頭文字語 The following information is derived primarily from the compilations at University Cork College http //www.ucc.ie/acronyms and Acronym Finder http //www.AcronymFinder.com generally filtered for computer usage. 以下の情報は、まずUniversity Cork Collegeでの編集物から取りだし、さら にAcronym Finder でコンピュータでの用法のためにフィルターしたものであ る。 .bar Generic file extension which is not meant to imply anything about the file type. ファイルの形式についてなにも暗示しないファイルの一般的な拡張子 BAR Base Address Register ベースアドレスレジスタ Buffer Address Register バッファアドレスレジスタ FOO Forward Observation Observer. (Forward Observation Officer 偵察隊将校? が正しいと思われる) FOO Of Oberlin. An organization whose name is a recursive acronym. Motto The FOO, the Proud, the FOO. See http //cs.oberlin.edu/students/jmankoff/FOO/home.html . オーバーリンのFOO。再帰的な頭字語の名前を持った組織。 File Open for Output. An NFILE error code [RFC1037]. 出力のためにファイルをあけること。NFILE のerrorコード。 FOOBAR FTP Operation Over Big Address Records [RFC1639]. (Particularly appropriate given that the first RFC to use "foo", [RFC269], was also about file transfer.) 大きなアドレスレコード(32bit より長いIP addressなど)でのFTPの運用 ("foo"を使った最初のRFC (RFC269)もファイル転送に関するものであるので特 に適切な用法である) FUBAR Failed UniBus Address Register - in a VAX, from Digital Equipment Corporation Engineering. ユニバスのアドレスレジスタの失敗:DECのVAXで起きる。 Fucked Up Beyond All Recognition/Repair - From US Military in World War II. Sometimes sanitized to "Fouled Up ...". まったくむちゃくちゃ。第二次世界大戦の米軍から。ときとして「fouled up」 ときれいにされる (foule:服地の一種) FUBARD - Past tense of FUBAR. FUBARの過去形。 Appendix Below is a table of RFC occurrences of these words as metasyntactic variables. (This excludes other uses that are reasonably clear like "vertical bar" or "bar BoF".) Many of these uses are for example domain names. That usage may decrease with the specification in [RFC 2606] of a Best Current Practice for example domain names. 以下はメタ構文変数としてこれらの単語があらわれるRFCの表である。(これは 「vertical bar」(|のこと?)や「bar BoF」(おもしろいBoF?)といった明ら かに理由付けのある他の利用法を除いてある)これらの利用の多くは用例を示 すためのドメイン名で使われる。その用法は「例示用ドメイン名のための現時 点での最善の慣例」であるRFC2606 (.example, .testなど)の仕様から、減少 していくかもしれない。 +------+-----+-----+---------+-------+-----+ | RFC# | bar | foo | foo.bar | fubar | # | | | | | foobar | | | +------+-----+-----+---------+-------+-----+ | 269 | X | X | | | 1 | | 441 | X | X | | | 2 | | 614 | | X | | | 3 | | 686 | | X | | | 4 | | 691 | | X | | | 5 | | 733 | X | X | | | 6 | | 742 | | X | | | 7 | | 743 | X | X | | | 8 | | 756 | | X | | | 9 | | 765 | X | X | | | 10 | | 772 | X | X | | X | 11 | | 775 | | | X | | 12 | | 780 | X | X | | X | 13 | | 788 | X | X | | | 14 | | 810 | X | X | X | | 15 | | 819 | | X | | | 16 | | 821 | X | X | | | 17 | | 822 | X | X | | | 18 | | 882 | X | X | | | 19 | | 883 | | X | | | 20 | | 897 | X | X | | | 21 | | 913 | | X | | | 22 | | 921 | X | X | | | 23 | | 934 | | X | | | 24 | | 952 | X | X | X | | 25 | | 959 | | | X | | 26 | | 976 | | | X | | 27 | | 977 | | X | X | | 28 | | 987 | | | X | | 29 | | 1013 | | X | | | 30 | | 1033 | X | X | | | 31 | | 1035 | | X | | | 32 | | 1037 | | X | | | 33 | | 1056 | X | X | X | | 34 | | 1068 | | X | | | 35 | | 1137 | | | X | | 36 | | 1138 | | X | X | | 37 | | 1148 | | X | X | | 38 | | 1173 | | | X | | 39 | | 1176 | | | X | | 40 | | 1186 | | X | | | 41 | | 1194 | | X | | | 42 | | 1196 | | X | | | 43 | | 1203 | | X | X | | 44 | | 1288 | | X | | | 45 | | 1291 | | X | | | 46 | | 1309 | | X | | | 47 | | 1327 | | X | X | | 48 | | 1341 | X | X | X | | 49 | | 1343 | | X | X | | 50 | | 1344 | | X | | | 51 | | 1348 | | | X | | 52 | | 1386 | | X | | | 53 | | 1408 | | X | | | 54 | | 1411 | | X | | | 55 | | 1412 | | X | | | 56 | | 1459 | X | X | X | X | 57 | | 1480 | | X | | | 58 | | 1505 | | X | | | 59 | | 1519 | | X | | | 60 | | 1521 | X | X | | | 61 | | 1523 | | X | | | 62 | | 1524 | | X | X | | 63 | | 1526 | X | X | | | 64 | | 1535 | X | X | X | | 65 | | 1536 | X | | X | | 66 | | 1537 | | X | X | | 67 | | 1563 | | X | | | 68 | | 1564 | | | X | | 69 | | 1572 | | X | | | 70 | | 1573 | | X | | | 71 | | 1622 | | X | | | 72 | | 1635 | | | X | | 73 | | 1636 | | X | X | | 74 | | 1642 | | X | | | 75 | | 1645 | | | X | | 76 | | 1649 | | X | | | 77 | | 1664 | | | X | | 78 | | 1681 | | | X | | 79 | | 1697 | | X | | | 80 | | 1716 | | X | | | 81 | | 1718 | | X | | | 82 | | 1730 | X | X | X | | 83 | | 1734 | | | X | | 84 | | 1738 | | X | | | 85 | | 1783 | | | X | | 86 | | 1784 | | | X | | 87 | | 1786 | X | X | | | 88 | | 1813 | X | X | | | 89 | | 1835 | | X | X | | 90 | | 1856 | | | X | | 91 | | 1861 | | | X | | 92 | | 1866 | | X | | | 93 | | 1894 | | | X | | 94 | | 1896 | | X | | | 95 | | 1898 | | X | | | 96 | | 1913 | | X | X | | 97 | | 1945 | X | X | | | 98 | | 1985 | | X | X | | 99 | | 2015 | X | X | | | 100 | | 2017 | | X | | | 101 | | 2033 | X | X | | | 102 | | 2045 | | | X | | 103 | | 2046 | X | X | | | 104 | | 2049 | X | X | | | 105 | | 2055 | | X | | | 106 | | 2060 | X | X | X | | 107 | | 2065 | | X | | | 108 | | 2068 | | | X | | 109 | | 2071 | | X | | | 110 | | 2088 | | | X | | 111 | | 2109 | | X | | | 112 | | 2110 | | X | X | | 113 | | 2111 | X | X | X | | 114 | | 2141 | | X | | | 115 | | 2150 | | X | | | 116 | | 2152 | | X | | | 117 | | 2156 | | X | X | | 118 | | 2163 | | | X | | 119 | | 2167 | | | X | | 120 | | 2168 | | | X | | 121 | | 2169 | | | X | | 122 | | 2180 | X | X | | | 123 | | 2193 | X | X | | | 124 | | 2224 | | X | | | 125 | | 2227 | X | X | | | 126 | | 2233 | | X | | | 127 | | 2234 | X | X | X | | 128 | | 2243 | | X | | | 129 | | 2255 | | X | X | | 130 | | 2280 | X | X | | | 131 | | 2295 | | X | | | 132 | | 2302 | | X | | | 133 | | 2311 | X | | | | 134 | | 2326 | X | X | X | | 135 | | 2342 | | X | | | 136 | | 2348 | | | X | | 137 | | 2349 | | | X | | 138 | | 2359 | | | X | | 139 | | 2369 | X | X | X | | 140 | | 2378 | | X | | | 141 | | 2384 | | | X | | 142 | | 2392 | X | X | X | | 143 | | 2396 | | | X | | 144 | | 2401 | | | X | | 145 | | 2407 | | | X | | 146 | | 2421 | | X | | | 147 | | 2425 | | | X | | 148 | | 2434 | | X | | | 149 | | 2446 | | X | X | | 150 | | 2447 | X | X | | | 151 | | 2458 | | X | X | | 152 | | 2459 | | | X | | 153 | | 2476 | | X | | | 154 | | 2483 | X | X | | | 155 | | 2486 | | X | | | 156 | | 2505 | X | X | | | 157 | | 2518 | X | X | X | | 158 | | 2535 | | X | | | 159 | | 2538 | | X | | | 160 | | 2543 | X | X | X | | 161 | | 2554 | | | X | | 162 | | 2557 | | X | X | | 163 | | 2565 | | X | X | | 164 | | 2569 | X | X | | | 165 | | 2593 | X | X | | | 166 | | 2595 | | X | | | 167 | | 2608 | | X | | | 168 | | 2609 | | X | | | 169 | | 2616 | X | X | X | | 170 | | 2622 | X | X | | | 171 | | 2626 | | X | | | 172 | | 2633 | X | | | | 173 | | 2640 | | X | X | | 174 | | 2645 | | | X | | 175 | | 2650 | X | | | | 176 | | 2659 | | | X | | 177 | | 2673 | | X | X | | 178 | | 2693 | | X | | | 179 | | 2704 | X | X | | | 180 | | 2705 | X | X | | | 181 | | 2717 | | X | X | | 182 | | 2725 | X | X | | | 183 | | 2731 | X | X | X | | 184 | | 2732 | | X | | | 185 | | 2782 | | X | X | | 186 | | 2803 | | X | | | 187 | | 2806 | | X | | | 188 | | 2812 | X | X | X | X | 189 | | 2818 | X | X | | | 190 | | 2828 | | X | X | | 191 | | 2830 | X | | | | 192 | | 2831 | X | X | X | | 193 | | 2839 | | X | | | 194 | | 2846 | X | X | | | 195 | | 2853 | | X | | | 196 | | 2863 | | X | | | 197 | | 2910 | | X | X | | 198 | | 2912 | | X | X | | 199 | | 2915 | | X | | | 200 | | 2926 | | | X | | 201 | | 2942 | | X | | | 202 | | 2965 | | X | | | 203 | | 2967 | X | X | X | | 204 | | 2970 | | X | | | 205 | | 2993 | X | X | | | 206 | | 3010 | X | X | | | 207 | | 3023 | | X | | | 208 | | 3028 | | X | | | 209 | | 3075 | X | X | | | 210 | | 3080 | | X | | | 211 | | 3092 | X | X | X | X | 212 | +------+-----+-----+---------+-------+-----+ | RFC# | bar | foo | foo.bar | fubar | # | | | | | foobar | | | +------+-----+-----+---------+-------+-----+ Security Considerations Security issues are not discussed in this memo. セキュリティに関する議論はこのメモには存在しない。 References [BFF] "Best of Foo Fighters Signature Licks", Troy Stetina, Foo Fighters, October 2000, Hal Leonard Publishing Corporation, ISBN 063401470. [DOG] http //www.rarebreed.com/breeds/foo/foo.html . [EAC] "Encyclopedia of American Comics", Ron Goulart, 1990, Facts on File. [EF] "Encyclopedia Frobozzica", http //www.everything2.com/index.pl?node=Prince%20Foo [FF] Foo Fighters - "The Rainbow Conspiracy", Brad Steiger, Sherry Hansen Steiger, December 1998, Kensington Publishing Corp., ISBN 1575663635. - Computer UFO Network http //www.cufon.org particularly http //www.cufon.org/cufon/foo.htm . [FOLDOC] "Free On-Line Dictionary Of Computing", http //www.foldoc.org . [JARGON] The Jargon File. See http //www.jargon.org . Last printed as "The New Hacker s Dictionary", Eric S. Raymond, 3rd Edition, MIT Press, ISBN 0-262-68092-0, 1996. [OED] "The Oxford English Dictionary", J. A. Simpson, 1989, Oxford University Press, ISBN 0198611862. [PERS] Personal communications. [RFC269] Brodie, H., "Some Experience with File Transfer", RFC 269, December 1971. [RFC1037] Greenberg, B. and S. Keene, "NFILE - A File Access Protocol", RFC 1037, December 1987. [RFC1639] Piscitello, D., "FTP Operation Over Big Address Records (FOOBAR)", RFC 1639, June 1994. [RFC2606] Eastlake, D. and A. Panitz, "Reserved Top Level DNS Names", BCP 32, RFC 2606, June 1999. [TMRC] The Tech Model Railroad Club (The Model Railroad Club of the Massachusetts Institute of Technology) Dictionary, http //tmrc-www.mit.edu/dictionary.html . [WBCC] "Warner Brothers Cartoon Companion", http //members.aol.com/EOCostello/ . [WORDS] "Words", Paul Dickson, ISBN 0-440-52260-7, Dell, 1982. Authors Addresses The authors of this document are Donald E. Eastlake 3rd Motorola 155 Beaver Street Milford, MA 01757 USA Phone +1 508-261-5434 (w) +1 508-634-2066 (h) Fax +1 508-261-4777 (w) EMail Donald.Eastlake@motorola.com Carl-Uno Manros Xerox Corporation 701 Aviation Blvd. El Segundo, CA 90245 USA Phone +1 310-333-8273 Fax +1 310-333-5514 EMail manros@cp10.es.xerox.com Eric S. Raymond Open Source Initiative 6 Karen Drive Malvern, PA 19355 Phone +1 610-296-5718 EMail esr@thyrsus.com Full Copyright Statement Copyright (C) The Internet Society (2001). All Rights Reserved. This document and translations of it may be copied and furnished to others, and derivative works that comment on or otherwise explain it or assist in its implementation may be prepared, copied, published and distributed, in whole or in part, without restriction of any kind, provided that the above copyright notice and this paragraph are included on all such copies and derivative works. However, this document itself may not be modified in any way, such as by removing the copyright notice or references to the Internet Society or other Internet organizations, except as needed for the purpose of developing Internet standards in which case the procedures for copyrights defined in the Internet Standards process must be followed, or as required to translate it into languages other than English. The limited permissions granted above are perpetual and will not be revoked by the Internet Society or its successors or assigns. This document and the information contained herein is provided on an "AS IS" basis and THE INTERNET SOCIETY AND THE INTERNET ENGINEERING TASK FORCE DISCLAIMS ALL WARRANTIES, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO ANY WARRANTY THAT THE USE OF THE INFORMATION HEREIN WILL NOT INFRINGE ANY RIGHTS OR ANY IMPLIED WARRANTIES OF MERCHANTABILITY OR FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. Acknowledgement Funding for the RFC Editor function is currently provided by the Internet Society.
https://w.atwiki.jp/moeruamin/pages/33.html
- ねむあついです aminは最近調教を上げています。 やはり黒幕的には自分の手は汚さずに敵をなぎ倒さないといけません。 そのために目下ねずみを育成中です。 ギガスとは言わないまでも、タルぐらい捌けるまで育ててみたい・・・。 なかなかねずみ育ては大変ですが、ウーの練習にはもってこいですね。 マイペットのねずみさん紹介。右はただの浮かれ坊主です。 今のところ、1回の狩りで1回死にます。ダメダメだっ! それでも最近では外的要因以外では死なないようになりました。 (テレポしたら未来だったとか・・・。けっ・・・ そろそろ、ウーでも育てたいところですが、 何に育てるか悩み中です。 最初は猫にしようと思っていたけれど、物凄く弱いらしい・・・。 ヘビも格好良いですが、ものすごい避けないらしい・・・。 ドラゴンはもっと格好いいけれど、食べ物がオリハルコンだけらしい・・・。 こう考えると候補はピクシーっぽいですが、 最終形態は土地権利書しか食べないらしいです。 それで弱かったらつぶしがきかない・・・どうっしようかなー 戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreichalkos/pages/24.html
閑話休題 話を元に戻しますよという意味 風が吹けば桶屋が儲かる 風が吹くと砂埃が立つ。 砂埃の砂が入って目が見えなくなる人が増える。 目が見えない人が三味線を弾くため三味線が必要になる。 三味線には猫の川が必要になるため猫が減る。 ねずみを取る猫が減るためねずみが増える。 ねずみが増えると桶をかじるようになる。 桶が使い物にならなくなるため桶屋が儲かる。 意味合い的には回りくどいということをあらわしている。 鏡文字 左右を逆転させた文字のこと。 有名人ではレオナルド・ダ・ヴィンチなどが使っていた。 2ich 5.08cm トランプ ダイヤはコインで富 ハートが杯で命 クラブが杓で権威 スペードが剣で力 絵札にはモデルがいる キング クイーン ジャック ダイヤ シーザー ラケル カストール ハート カール大帝 ジュディス ライール クラブ アレキサンダー大王 アージン ランスロット スペード ダビデ王 アテナ オジェ 絵札の顔の向きにも意味があり、スペードは死も意味するためすべての絵札はマークのほうを向いていない。クラブは労働も意味するためジャックだけマークのほうを向いていない。 「E」の文字 ゴーレムを壊すには作るときに体に刻まれたEMETH(真理)という文字からEの一文字を消して、METH(死)にすればいい。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/4109.html
伝説の黒帯(OCG) 装備魔法 自分フィールド上の「格闘ねずみ チュー助」「モンク・ファイター」 「マスターモンク」のみ装備可能。 装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、 破壊したモンスターの守備力分のダメージを相手ライフに与える。 直接ダメージ 装備 魔法 関連カード 格闘ねずみ チュー助(OCG) モンク・ファイター(OCG)
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登録日:2012/01/29 Sun 21 56 14 更新日:2024/06/05 Wed 11 50 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ゲゲゲの鬼太郎 コミックボンボン パチンコ化 フジテレビ 喧嘩はよせ腹が減るぞ 妖怪 小学館 日本一有名な妖怪漫画 東映 水木しげる 漫画 移籍連載 講談社 週刊少年サンデー 週刊少年マガジン 鬼太郎 『ゲゲゲの鬼太郎』とは、水木しげるが描いた妖怪漫画。 本稿では、原則として水木しげるの手による漫画作品について記述する。 各アニメシリーズの項目はこちらを参照 第一期 第二期 第三期 第四期 第五期 墓場 第六期 【概要】 日本では知らない者はいないくらい有名な作品。 上記の通り、「墓場」を含めて七度にわたって地上波でアニメ化した歴史があり、加えて80年代にSPドラマとVシネマ、00年代に映画化と計3回実写化もされている。 世田谷に住んでる魚一家や大泥棒3世や春日部の5歳児にも言えることだが、アニメを知って原作を読むと違和感を感じる者も多い。 アニメでは正義のヒーローとして描かれる鬼太郎や妖怪達の行動が、あまりにも人間くさかったり、ドン引きするぐらい過激だったりする為でもある。 アニメでは多い「妖怪との和解」も、原作ではあっさり殺してしまうことが多い。巻き込まれた人間もよく死ぬ。 なお、原作は新しいシリーズが始まるごとに設定が一新されるため、それに合わせてキャラクターの性格や設定がコロコロ変更されるのが特徴。 ただし、いくつかの作品は『墓場鬼太郎』、または『ゲゲゲの鬼太郎(週刊少年マガジン版)』の続編というスタンスを取っている。ゴジラみたいなもんと思って頂いて結構。 最初の『少年マガジン版』は連載当初『墓場の鬼太郎』というタイトルだった。 アニメ1期でも当初は同タイトルで放送する予定だったが、当時はテレビは家族団欒で見るのが一般的だった事もあり、「墓場」というタイトルを付けることにスポンサーが難色を示しアニメ化に三年を費やし、最終的に「ゲゲゲ」に変更されることでGOサインが出た経緯がある。 この「ゲゲゲ」というのは、水木氏の幼少期のあだ名である「げげ」から取られている。 由来は自己紹介の折に「しげる」という名前が上手く発音できず「げげる」になってしまった事から。 連載雑誌は多岐に渡り、まとまった物だけでも 『週刊少年マガジン』版(1960年代版) 『月刊ガロ』連載の「鬼太郎夜話」 『週刊少年サンデー』版 『少年アクション』連載の「鬼太郎の世界お化け旅行」 『週刊実話』連載の「続ゲゲゲの鬼太郎」・「新ゲゲゲの鬼太郎 スポーツ狂時代」 ・「新ゲゲゲの鬼太郎」 『週刊少年マガジン』で80年代に連載された「新編ゲゲゲの鬼太郎」 『コミックボンボン』連載の「鬼太郎国盗り物語」 などがある。 雑誌ごとに話が変わるため明確な「最終回」がなく(長編ラストとしての最終回はある)、一時「その後のゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔ブエル」で区切りがついても、別雑誌で連載再開したり、内容とキャラクターを柔らか目にアレンジし児童書として発行する形でリメイクや新作を発表していた。 同時期に複数誌で展開していた時期もあり、関わった会社だけでも十は軽く超える。 なお原作者自身の手で描かれた最終作品は、月刊少年ライバル2014年2月号に掲載された短編『ねずみ猫の巻』(水木しげる漫画大全集版18巻収録)である。 ほかにも他作家による作品として 兎月書房で竹内寛行により執筆された貸本漫画『墓場鬼太郎』(*1) 『コミックボンボン』連載の「最新版ゲゲゲの鬼太郎」「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語」 などがある。 ただでさえ日本屈指の長期連載・移籍連載漫画の上に、ひとつのシリーズでも設定の変更やリセットが何度も繰り返されたため、全貌の把握は非常に困難。 死んだキャラクターが何事もなかったかのように生き返ったり(*2)、妥協の余地などなかった強敵が普通に味方になっていたりと、変幻自在っぷりはもはや妖怪並み。 ファン同士でさえ会話が成り立たないというのはよくある話である。 【登場人物】 鬼太郎 ご存知主人公。幽霊族の最後の生き残り。隻眼で「生まれつきのもの」・「赤子の時怪我をしたせい」の2説がある。 貧乏で常に腹ペコな呑気者。自称「正義の味方」。 アニメとの最大の違いは、髪の色がアニメでは茶髪なのに対し原作では銀髪である点。 貸本漫画時代においては、スレた疫病神みたいな性格で、関わりを持った人間に不幸をもたらす少年だった。 それが少年誌で連載されていくうちに、アニメに近い正義漢と言えるような人格になっていった。 それでも拾い食いはするわ、ゴミは漁るわ、タバコは吸うわ、酒は飲むわ、電柱を盗むわで貸本時代ほどではないが問題行動も多い。 その貸本時代には、恋人に先立たれ自殺しようとするなどナイーブな一面も。 ……というか原作の鬼太郎は悲しくなるくらい女運に恵まれない。 上述の通り『墓場鬼太郎』では恋人の寝子を殺害され、『続ゲゲゲの鬼太郎』では美人の恋人ができたものの捨てられてしまっている。 『その後のゲゲゲの鬼太郎』では南方へと移住し、現地の娘と熱愛の末に結婚し逆玉に乗るが、続く『死神大戦記』で日本に呼び戻されてしまう。 ウエンツ瑛士主演の実写版も原作準拠のため、2作目で出会った人間の少女とは悲恋に終わっている。 原作では「髪の毛針」を使うと普通にハゲる。あと、妖怪オカリナや地獄の鍵は原作には一切登場しないアニメオリジナル武器。 また「吸血鬼エリート」や「かまぼこ」では、骨やすり身になっても部品を集めて恐山の病院に入院すれば元に戻る不死身ぶりを披露している。 後に高校生になり、相撲を始める。 目玉おやじ 鬼太郎の父親。 本来は包帯を全身に巻いたゴツい図体だったが、病気で死んでしまい、息子が心配で目玉だけ生き返る。 古今東西の妖怪に詳しく、鬼太郎ファミリーの知恵袋的存在。 幽霊族なだけに見かけによらず不死身な身体で、食われても潰されても元に戻る。 敵が目玉おやじを食べることそれ自体が死亡フラグになっており、意外と勝率が高い。 ねずみ男 妖怪と人間の混血である半妖怪で、鬼太郎の悪友。通称「ビビビのねずみ男」。 生まれについてはさまざまな説があり、安定しない。 『鬼太郎地獄編』では本名は「ペケペケ」(*3)だとされているが、この設定はその後一度も出てこない。 基本的に善悪で動くことは少なく、金儲けや自分の命のために動くことが多いトリックスター。 頭の回転が早く、機転も利く。 作中で最も人間くさく、水木氏が1番好きなキャラクターでもある。そのため「鬼太郎」作品でなくとも出演する短編が多数ある。 とある短編漫画ではそっくりな顔をした姉が登場した。 ビンタが得意。 \ビビビビビン/ 非常事態には体内に溜めておいた屁を放出する。作中ではロケット噴射に例えられるぐらいの風圧をほこり、飛行さえも可能にする。命の危機の「最後っ屁」に火をつけると大爆発を起こす。 ちなみにモデルは作者の貸本漫画家時代の友人(ただし一般人のため、作者の自伝的漫画では仮名で登場し、ドラマ『ゲゲゲの女房』では「幼馴染」と改変された)で、モデルは普通に働いて老後を過ごしたらしい。 余談だがアニメ版歴代キャストの内3人、および歴代実写版演者3人の共通点として「NHK大河ドラマへの出演経験」というのがあり(ねずみ男前か後かは人による)、中には主人公の兄が実写版・義兄がアニメ版なんて話もあった。 砂かけ婆 その名の通り砂をかけるのが得意な婆さん。 通称「おばば」。 アニメでは常識人な彼女だが、原作では口が悪く、人間嫌いでもある。 話し合いの途中で先制攻撃したり、包丁を持って襲い掛かったり、いきなり肘打ちしたり、棒で後ろから殴ったりと、なかなかダーティーな戦い方をする。 子泣き爺 敵の背中におぶさり、石化して潰すのが得意な爺。 初登場エピソード「妖怪大戦争」では、これでフランケンシュタインの怪物を溺死させた。その後戦死するが、何事もなかったかのように復活。 『鬼太郎のベトナム戦記』ではさらにスケールアップし、米軍の原潜まで沈没させた。 砂かけ婆と行動することが多い。 こちらも口が悪い。 一反木綿 鬼太郎たちのアッシー君。 たとえ体をバラバラにされても水を浴びると瞬時に再生する。 しかし心臓を刺されると死ぬ。 ぬりかべ 妖怪の中でも屈指のパワーを誇る力自慢。 基本的な役割は盾。 実は口がある。目玉が一個だったり二個だったりする。腹に穴が開いても縫い合わせれば再生可能。岩なのに縫うのか? アニメ5期のみなぜか妻子持ち。 猫娘 猫の特性を持つ女の子。通称「猫ちゃん」。 アニメでは鬼太郎と行動することが多いが、原作初期のマガジン版では「猫娘とねずみ男」の一度しか登場しなかった。 いちおう「妖怪大裁判」のエピソードでは、モブとしてその他大勢の妖怪たちとともに敵軍団に交じって再登場している(*4)。 その後、1971年に少年サンデーに移ってからレギュラーキャラに。アニメでも、同時期の2期から常連となる。 当時は「猫子」と呼ばれ、ボサボサの髪に花柄の和服という違いはあるが、丸い頬や吊り上がった目、猫化したときの顔などの基礎デザインはマガジン版から引き継いで確立。 その後も服装や髪形をちょくちょく変えつつも常連化し、86年ごろの「新編」では現在イメージされる姿となる。 ちなみにかなり後年「人間」「半妖怪」とする本も出たが、猫子時代から「いま妖怪の一種として」「あたし人類に関心がないから知らないわ」と自ら語り、 鬼太郎からも「あれ(ねずみ男)は純粋な妖怪じゃねえんだ、半分人間の血が混ざっているから用心した方がいいよ」と半妖相手に向けるとは思えない言葉を向けられる+猫子も平然とするなど、少なくとも当時は妖怪扱いだった。 『続ゲゲゲの鬼太郎』では女子大生になった猫娘が登場。「邪魔」という理由でねずみ男を本気で殺そうとしたが、自分が仕掛けた罠に嵌って逆に殺されてしまった。 が、その後の『スポーツ狂時代』では鬼太郎の同級生の猫娘が登場。服は現在の白いブラウスに赤い吊スカート、髪はおさげで、顔は猫子から引き継いでいた。 呼子 笠を被った一本足の妖怪。アニメ版では5期を除けば出番は少ないものの、原作では多くのシリーズにおいて鬼太郎ファミリーとしてレギュラー出演している。 初めて「呼子」と呼ばれたのは『国盗り物語』であり、「鏡合戦」では「山こぞう」、「妖怪大裁判」では「山びこ」と呼ばれる。 長らく活躍はなかったものの、『国盗り物語』において意外な活躍を見せた。 油すまし 『新編』『国盗り物語』『鬼太郎霊団』において鬼太郎ファミリーの一員として登場(*5)。 ゲゲゲの森の村長を務めており、将棋が得意で将棋の駒の妖怪「王将」相手に活躍。『地獄編』では首だけになった鬼太郎に魂を分け与えた事もある。 「連載が中止になってしまうでねえか」「それは…後編でしゃべる!!」などやたらメタ発言が多い。 傘化け おなじみ唐傘お化け。『電気妖怪』でカサやんと呼ばれる個体が鬼太郎と子泣き爺を運んでいたのが印象深いだろう。 カサやんと呼ばれたのはこの1回だけだが、サンデー版『傘化け』や『雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎』に登場する敵の傘化けと区別するため関連書籍などでは味方の傘化けがカサやんと呼ばれていることがある。 牛鬼 マガジン版『牛鬼』『妖怪大裁判』で鬼太郎を苦しめた強敵……のはずだが、なぜかサンデー版『釜鳴』で味方として再登場。 その後は『鬼太郎 対 悪魔くん』や『新編』でも味方として登場し、『地獄編』では十鬼を口の中に放り込むワイルドなファイティングスタイルを見せた。 雪姫 『雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎』にのみ登場する鬼太郎の妹。赤ん坊だが知能は高く言葉も喋る。 ねずみ男が墓場から拾って来たため、目玉親父すら自分の娘として信じなかったが、一緒に「血統書」と「閻魔大王の保証書」も付いていたため、あっさり信用。 「雪姫」という名前は童話の「白雪姫」に因んで付けられた。 幼女でありながら肥溜めに入れられたり、タンを呑まされたりと、時々酷い目にあう。 この『雪姫ちゃんとゲゲゲの鬼太郎』では彼女が主役の関係から、相対的に鬼太郎が異常なまでに頼りなくなっている。 ぬらりひょん アニメではボスを務める妖怪だが、原作ではセコいオッサン。ボスですらない。垂れ目に背広姿。 猫娘同様『少年マガジン版』における1話限りのゲストキャラ。しかも彼女が次第に出番を増やしていったのに対し、彼の出番はシリーズ全体を見渡してもほとんどなかった。 だが、アニメ以上に残酷な面もある。なにせ60年代当時に都心で無差別爆破テロをやらかしているのだから。 鬼太郎の「先祖流しの術」で原始時代に追放されるが、アニメ3期の頃スタッフが執筆した『最新版ゲゲゲの鬼太郎』では悠久の時を経てパワーアップした吊り目に軍服姿で現代へと戻ってくる。 『鬼太郎国盗り物語』では垂れ目に羽織袴姿で二十数年ぶりに登場、ムー帝国の地上侵攻を阻止するべく、仇敵である鬼太郎と一時的に同盟を結び、輪入道部隊や一つ目小僧部隊、狸部隊を指揮して戦った。 【エピソード】 60年代マガジン版『吸血鬼エリート』 60年代マガジン版『猫娘とねずみ男』 60年代マガジン版『ダイヤモンド妖怪』 60年代マガジン版『モウリョウ』 70年代サンデー版『傘化け』 70年代サンデー版『いやみ』 70年代サンデー版『釜鳴』 74年『死神大戦記』 76年ジャンプ読み切り『鬼太郎 対 悪魔くん』 80年代マガジン版『煙羅煙羅』 【名言(迷言)】 鬼太郎「“命短し恋せよ乙女”という歌がある。そうなんだ、ボヤボヤしてると歳老いてしまう。人生は1日でも楽しまなくちゃ。」 鬼太郎「僕まだ高校生なんですけど」ドキドキ(見知らぬ女性に押し倒された時の台詞) 鬼太郎「あっ、ねずみ男だな。子守りもしねぇでこんな所で寝るなんて無責任な奴だ。目覚ましに小便でもかけてやれ。」シャー (気絶しているねずみ男に対して) 目玉親父「鬼太郎、こりゃあ困った事じゃ。第一まぎらわしい」(全身が溶けて目玉だけになったねずみ男に対する台詞) ねずみ男「喧嘩はよせ。腹が減るぞ。」 ねずみ男「困ってる人を助けないのが僕の趣味だ。」 ねずみ男「聖なる大事業に使うのだ。何人も喜んで我々に提供するのが当たり前だ。お前も喜んで手伝え。天国は近い。」(電柱を盗む時の台詞) 砂かけ婆「大きな声だすな。黙ってもらっとけ。」(金を渡す時のセリフ) 砂かけ婆「ちょっと。」アナウンサー「はあ」砂かけ婆「アナウンス代わってくれや」アナウンサー「はあ?」砂かけ婆「はあじゃねぇ!」ボギッ! 猫子「手をかみ切るまで待って!!」ねずみ男「じょ、冗談じゃないよ!!」(出会いがしらのセリフ。この時点ではねずみ男は声を掛けただけ) 猫娘「けがれた人間の血が半分混ざった「半妖怪」だもの」(ねずみ男を評して) 【余談】 先生の人生を振り返る自伝漫画『神秘家 水木しげる伝』(ムック本「怪」vol.0020~vol.0023)では、最終話にて水木先生が描いたアニメ第5期デザイン準拠の鬼太郎たちの絵(*6)を見ることができる。 『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪千物語』(ほしの竜一)のように第5期デザイン準拠の漫画は存在するが、先生自らの漫画でアニメのキャラデザの鬼太郎や猫娘がそのまま描かれるのはかなり珍しいと思われる。 以降は商品展開などで用いられる猫娘のデザインも、「あんた誰?」と言いたくなるぐらいに絵タッチが変更されているものもあり、米子~境港間を走る鬼太郎列車の中には、あざとい雰囲気の猫娘のデザインをあしらった「ねこ娘列車」が存在する(境線)。 原作では、『月刊少年ライバル』に掲載された読み切り短編「ねずみ猫」(*7)にこのデザインで登場している。 ゲッゲッ ゲゲゲゲゲ 追記・修正をたたえるゲゲゲの歌がこだました △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的には大首が最強かな~ 骨女たちを従えるし、ベアード様すら一睨みな赤舌を手駒にするし オマケに一部設定では、王だし -- 松永さん (2013-08-26 18 26 05) 他の水木作品でもそうだけど「はあ」言うやつ多すぎる -- 名無しさん (2013-10-31 23 00 26) ビビビビビビン(ビンタの音) -- 名無しさん (2013-12-04 23 57 43) 鬼太郎もアニメでもシリーズによって性格違うから一概に優等生とは言い難い。ただ3期は間違いなく優等生だろう、人間にとってはな -- 名無しさん (2014-07-22 14 32 27) ねずみ男は見た目は好きだけどやることは胸糞悪いキャラだったwww実写はまさか好きな役者があの胸糞悪い野郎を演じるとはwwwでもねずみ男はいい味出してた。 -- 名無しさん (2014-08-14 01 19 22) 水木サン、 -- 鬼乃 (2014-08-17 11 55 51) ↑5彼岸島「ハァハァハァ」 -- 名無しさん (2014-11-03 14 00 07) ↑4三期でも鬼太郎は悪人には容赦してないよ -- 名無しさん (2016-04-08 00 40 36) 第6期決定されたね。鬼太郎がみゆきちで目玉おやじは野沢さんが担当。 -- 名無しさん (2018-01-20 18 25 12) 今までのアニメ版で一番原作に近い性格は何期だろうか? -- 名無しさん (2018-02-10 16 17 37) ↑アニメは全部子供向けにマイルドにされているイメージあるからやっぱ墓場鬼太郎が一番原作に近いんじゃないかな? -- 名無しさん (2018-04-04 22 47 45) 墓場とゲゲゲ一応別物だしなぁ・・・ ゲゲゲのほうで近いのはどれだろう? -- 名無しさん (2018-04-05 11 03 51) ↑ いろいろ勘案するなら四期だと思う。忠実なアニメ化ではないが(ストーリーで原作反映してるのは三期)、キャラクターの性格や雰囲気は四期が一番だと思う。 -- 名無しさん (2018-04-10 21 37 46) ぐうたらで女性に弱くてでねずみ男に寛容って考えたら案外5期が一番原作の性格に近いのかもしれん 6期は3期とは別ベクトルで原作と遠いキャラしてると思う -- 名無しさん (2018-05-27 00 28 24) 主人公の兄が実写版・義兄がアニメ版 -- 名無しさん (2018-09-07 17 35 40) ↑ミス これ、真田丸か。 -- 名無しさん (2018-09-07 17 36 19) はあ? -- 名無しさん (2019-03-21 21 38 52) 鬼太郎「あっ、ねずみ男だな。子守りもしねぇでこんな所で寝るなんて無責任な奴だ。目覚ましに小便でもかけてやれ。」シャー (気絶しているねずみ男に対して) -- 名無しさん (2019-09-06 19 41 28) 「恋するワンピース」の鬼太郎バージョン的な漫画を読んでみたい。 -- 名無しさん (2020-12-14 11 51 19) ↑奇異太郎みたくなるのでは? -- 名無しさん (2024-06-03 12 39 53) 名前 コメント